今日のお袋は熱も下がったようで肺炎のような状況を脱出していた。信じられない生命力を発揮している。
とはいえ、アルツハイマーはなんともしがたいので、意識はあるらしいが声を掛けてもまともな反応はしてくれない。鼻から栄養剤を投与されて、生かされていると言ったほうがよいのか。昨日までの苦しそうな様子は見られないから、親爺はこの安らかなまま旅立ってほしいと言っている。
栄養剤を無理やり投与するのだって延命措置のひとつのような気がするが、じゃあ飢え死させるのかといわれるとなんとも答えられない。人間最後の時をどう考えればよいのだろう。
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